WORKS
製作した作品と、参加した展覧会の一部を紹介します。
ハンドトラッキング
VRアプリを作成しました。ハンドトラッキング技術を用いて、3Dモデルに触ることが出来ます。
配置されている3Dモデルに触れると、360度の映像が再生される仕組みです。
また、ビデオ再生時に3Dモデルをアニメーションさせています。
2025年7月~2026年2月にかけて製作
パススルー機能を使用し、ARアプリのように現実空間に対してモデルを表示します。
そしてユーザーがオブジェクトに触れることで、一時的に別空間の映像と音声が流れます。
アプリの名称は「PLUMBAGO – Prototype」です。
Meta Quest3でのみ動作確認しています。
このアプリで表示している3Dモデルは、2013年~2015年にかけて製作した、色鉛筆の芯によるオブジェクトをモデリングしたものです。
(中にはウレタンや木材で補強したものもありますが、ほとんどは色鉛筆の芯と接着剤のみで作られています。)
色鉛筆の芯は、いわゆる「顔料」です。
顔料で作られた造形を、色と形状の情報の集合としての3Dモデルに置き換えて、それを手で触ってみようとする試みです。
このアプリは例えば展覧会などで、色鉛筆で作られたオブジェクトの展示の隣にVRヘッドセットを置いておき、来場者が3Dモデルに触れるインスタレーションを想定して作成しています。